社会労務士は開業と勤務どちらが良い

社会保険労務士の資格を取り、いざ仕事をするという段階となったとき、開業して一国一城の主となるか、
安定した雇われの身になるか、悩むところですね。
現在、3万人余りが登録されていますが、開業と勤務を割合でいうと、2:1です。

確かに、低資本で開業ができるのがメリットですが、実際、資格をとったところで、
すぐに収入の道が開けるのではなく、しばらくはある程度の資金が必要となることでしょう。

開業社会保険労務士の顧客は、中小企業・零細企業が対象です。
そして依頼人となる顧客の事務手続き代行や人事・労務のコンサルティングを行います。
これは、専門家を雇うよりも社会保険労務士に頼む方が安く済ませられます。
ですから、たくさんの顧客を抱える、営業力が必要です。

一方、勤務社会保険労務士はというと、殆どが企業で、主に人事や労務管理を担当し、
従事している人が多いそうです。
営業力がなくても、固定の報酬をもらうことで、安定した収入を得られます。
又、この雇用体系には、女性が多いのが特徴で、営業力がいかに重要かわかります。

やはり、考え方によっては、契約を取りつける事で、安定した毎月の顧問料が入り、
高収入に結びつく、開業の方が良いということになりますね。
いつかは独立をと思っている方は、その為の準備が必要です。

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